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top moduleの入出力信号をデバイスの各ピンへ割り当てます。
何も指定せずコンパイルを行うとQuartusは適当に割り当ててくれるのですが、
自分の思ったところへ割り当ててくれる訳では無いです。
なので、ココをまず選択しましょう
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Chips & Devicesタブを選択してください。ここでAssign Pinsを押下してください
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上のA2 A3...という欄が各ピンを表しています。この所で指定するピンを選びます。
評価ボードで使われているピンの詳細はA4白黒コピーのマニュアルにあるので参照して下さい
Pin nameの右のボックスの中に信号線名を入力すれば良いのですが、右の[...]ボタンで
参照できるので、このボタンを押下して下さい
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こちらの画面が表示されます。右上のstartボタンを押すと左のボックスに各信号線が検索されます。
割り当てようとしている信号線を選び、[>]ボタンを押します。
そうすると右にコピーされます。もし間違えて選択してしまった時は[<]ボタンを押してください。
削除されます。問題無ければ[OK]を押しましょう。
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そうするとpin nameの欄に名前が補完されます。これで[Add]ボタンを押せば割り当てられます。
これを繰り返して必要なもの全て割り当てましょう。
全て終わったら、コンパイルをして下さい。やった事が反映されます
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