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ソースファイルを書き終えたらコンパイルしてみます。
その前に書き終えたファイルが全てプロジェクトに追加されているか確かめてみます。
左のように選択します。
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ファイルがあるか確認。リストに無ければここで追加出来ます。
Add Allボタンを押下するとディレクトリの中の全てのソースコードが取込まれます。
ただ.v以外のファイルは取込まれません。上の[...]ボタンで参照して追加して下さい
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確認できたら、このボタンを押しましょう。構文のチェックなどを行ってくれます。
Quartusでサポートされていない構文も、ここではねられます。
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コンパイルエラーが出たときは、エラー内容が表示されている行をマウスで選択し
[F1]キーを押すことでヘルプを呼び出すことが出来ます。
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このボタンを押すと、コンパイルが始まります。
上で説明した左のボタンを押さずにここを始めから押しても構いません。
高速なコンピュータでも時間がかかる場合があります。
そのまま落ちてる時もあります。判別は慣れてくれば分かってきます。
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