3つのモード
Quatusには3つの動作モードがあります。
コンパイルモード
ソースのコンパイル。デバイスへフィッティングするファイルの生成。 そしてFPGAへの書き込みなどを行えるモードです。
シュミレートモード
デバイス上の動きをQuatus上でシュミレーションして、 動作の検証を行えるモードです
ソフトウェアモード
なぞ。(使ったこと無い...)
verilogファイルを編集するときは、コンパイルモードかシュミレートモードに しておけば問題ないでしょう